2021-03/13【Report】JBCF 播磨中央公園

レースレポート

distance 3km×20laps 60km
up 1187↑
results 41e

【1戦目】
500m程一気に登り、アップダウンを進み終盤は下り基調というシンプルなコース。しかし前日の雨と、当日の小雨により砂などがなだれ込みレースコンディションとしては悪いものになった。

狭く、一列棒状になりやすいレイアウトなので今回は先頭でレースを始めた。 しかし開始30秒で沿道から選手が上がってきて、自分の前に戻る際に落車。勿論避けたが、これによりせっかくのポジションをロス。 1周目はそこから落車が続き、かなり荒れたものになった。(流石にウエットで悪いコンディションのスタートとしては全体的にコーナー等の処理が雑に感じた)

そこから比較的早く先頭付近には戻ったが、その頃先頭でチームメイトの井上選手が逃げに乗っていたので待機。 そして逃げが中盤を前にする程で吸収されると、そこからの危険さが伴う逃げの反応を行った。ここらで逃げが生まれ、自分好みの展開になることを望んだが、少々現状の自分に対して脚を使いすぎた。

残り4周程で早くも軽くふくらはぎを攣ってしまい、そこからはリズムとペースを戻せず、最終周の最後でドロップしてフィニッシュ。 何度か落車もあったが、回避含め自分がしなかったことはよかったがこれからも当たり前にしていく。

jプロツアーとしては初めて参戦した。


【2戦目】
distance 3km × 15laps (45km)
up 925m↑
results 43e

短い2戦目。疲労感はあるものの、スタートしてからは悪くはなかった。 最初に逃げが出来、入部選手が先行する。この勝ち逃げにもう一枚として僕が入れれば良かったが、位置取りもあまり良くなく逃してしまう。

それからは集団で脚を貯めつつ、と行きたかったが想像以上に力が入らない。楽な時間は殆どなく、ただ辛いレースになった。 終盤に向けてマトリックス、愛三工業についでシマノとのポジション争いに加わるが、そこで終わってしまったため最終盤の動きは出来ず。
残り3周から殆ど千切れている状況で、最終周の半分でドロップしフィニッシュした。中盤の動きとしてチームの機能としては50点程度あげられる位置取りだったが、それまでであった。

マトリックス、愛三トレインの時点を位置づける



【総評】
色々な見方がある。 まず基本的に自分のパフォーマンスが現時点で想像よりも低いことは理解せざるを得ない。 2月から計12回、6週間のチームトレーニングウィークを終えて疲労を強く感じていた。 感じ取っていた事ではあるが、花粉が回復と直接のパフォーマンスに大きな悪影響を及ぼしている。 一番の問題は、睡眠の質が下がること、薬の副作用によるだるさ(チームトレーニング11~12回目ではライド後胸の痛みも)、など。 トレーニングとしては90%以上の完遂率でしっかりこなすことが出来たが、回復が追い付かずタレている。また、結果としてレースシーンのパフォーマンスとしては低く、現状良くない流れとなっている。 ここから意識的に回復の量増やしながらトレーニングで追い込む事のバランスを取る事がカギになりそうだ。

脇腹の痛みは出ていないことは自分の中でとても嬉しい事で、問題はなかった。 明らかに症状は良くなり始めている。 レースシーンにやっと帰ってきた。実にフルガスで走れるレースは9か月ぶりだった。自分の中で嬉しさがある中で、同時に弱さを感じる言葉にしにくい苦い初戦であった。

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