2022-04/24【report】群馬cscロードレース day2

レースレポート

result DNF
distance 6km x18lap 108km

目標

前日は13位と比較的まとめられたものの、先頭に残る事は叶わなかったのでチャレンジする事を決めていた。広島に引き続きコンディションは万全では無いものの、確実に上向きなのでやれる事はやろうと思った。距離が短く強度の高いレースになることは想像できるので、前待ちの意味も込めて先頭で動けるように意識した。

展開

レーススタートからアタックはあるものの、チームメイト達が何発も反応してくれたので落ち着いて見る事ができた。 スピードや展開から動きがありそうと感じたので先頭付近に上がると、そのタイミングでリーダーの小林選手(matrix)がスルッとアタック。

そのまま岡本選手(愛三)が反応したのに続き、心臓破りに突入した。そのまま小林選手のペースで踏み続け、ホームストレートで振り返ると小集団で飛び出している事に気づく。この時でほぼオールアウトしていたが、なんとかくらいつき先を急いだ。 そのまま進むと合流があり、入部選手含む13人ほどの集団になる。

エース級がそろう逃げ集団。この段階で積極的に動ける脚を感じなかった。



しかし、小林選手中心のペースメイクは止まらず、全く回復しない苦しい時間が続く。オールアウト後から何周も続いたので限界は近かった。 3〜4周目の心臓破り(曖昧)で小林選手が引き続きハイペースで進み、先頭が分断。自分は根性で何とかギリギリ合流する形で残ったが、もう何も残ってなかった。

次周も小林選手はペースを緩めず、心臓破りでドロップしてしまった。(結果的に先頭7人に残れなかった)

一回目に分断した先頭には死ぬ気で残ったものの…。


そのまま合流を待つ形で第二集団で追走を図る。こちらも山本選手(bs)や草場選手(愛三)を含む有力選手が揃っており、ペースも全く落ちていなかったのでローテーションに回るだけで限界だった。 しかし、悪くないペースで進んでいたにも関わらず、残り60km地点程でプロトンに吸収されてしまう。 もうこの時点でヘロヘロで正直に何も残っていなかった。

そのまま集団で誤魔化しながら走るが前にも上がれず、心臓破りの度に限界になってしまう。 そのまま残り30km地点で集団からもドロップしてしまい、残り3周を残して足切りとなった。

ペースは緩まず進んだ第二集団。

考察など

今回の考察は力不足の一言に尽きる。言い方はフィジカル不足、コンディション不足と色々あるが、力があれば先頭で勝負に絡める(1位は無理でもtop10で争えた)のは明白だった。 展開を見る目、嗅覚などは万全に機能し、そこに反省要素はない。今回は前でチャレンジする事が第一目標で、再び先頭でレースを作っている選手の力を実感出来たのは自分にとって収穫であった。

今後の大きなレースで上位に絡むには最低限この強さ、コンディションが必要という事をこの身で体験できたので、逆算して計画通りにトレーニングを積む事が出来る。 dnfという結果は素直にとても悔しいが、チャレンジして得られるものがあるという事は良かった。

こうした動きをチョイスし結果的にdnfだった事に対して、リザルトをメイクしてくれたチームメイトには感謝しかない。 ここからは本領発揮する為のトレーニングも再開していくので、次のレースでどこまで走れるかがとても楽しみだ。

何回も限界を超えてドロップした。焦らずしっかり体調を戻して更に進化させていく。

📷 : kensaku sakai / 弱虫ペダルサイクリングチーム

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