hiryu kayama

レースレポート

2021-11/28【report】JCX弱虫ペダルカップ能登cx

全日本選手権にも繋がる追い込みをすることが出来た。 そしてそのなかで第一段階目の目標であるtop10に入る事が出来たのは素直によかった。
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2021-11/21【report】jcx 琵琶湖gp

スタート位置も、ポジションニングも、落車・メカトラを誘発するトラブル等のシチュエーションに対する判断力が足りていない事も、全て実力のうちのひとつに過ぎないと受け入れている。
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2021-11/13-14【report】rapha super cross 野辺山 day1,day2

ロードレース同様に自信が持てるまでトレーニングもレースも積んでいくしかない。そのなかで反省を疎かにしない。メンタルをcxという競技になじませていかないと、安定して1hプッシュする事は難しい。崩れても落ち着いて立て直すことがまずは大切かもしれない。
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2021-11/07【report】JCX第2戦 幕張シクロクロス 

自分なりに目標を立てて、達成できたことは素直に嬉しく思う。ロードレースと違って僕はまだまだシクロクロスの歴が全くないし、純粋に楽しみながら強い選手になれたらと思う。
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【report】2021-10/23 全日本選手権ロードレース u23

負けてしまった事実の内容ををまとめると、まだまだ展開を作る経験値が足りてない事(チャレンジしなければ身に付かない)、単純に力不足だった事(焦らず着実に)、フィジカル不足だった事(自分特有の故障)しかないと思う。
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【Report】2021-10/22 全日本選手権タイムトライアル u23

今の僕の状況でこの結果だったという事を全て受け入れて、努力を続けようと思う。来年は勝負の中の勝負。絶対に勝ちに行くと言えるくらい、妥協無く進めていきたい。やれる事はたくさんある。いまから楽しみだ
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2021-10/17【report】霞ヶ浦ロードレース

その中で最低限まとめ、11位だったのは感覚・カラダとして状態は良いと言える。全日本は失敗しないように、今一度反省してしっかり調整して挑もうと思う。
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2021-10/16【report】霞ヶ浦タイムトライアル

TTバイクをしっかり不安要素なく扱うという事、ポジションをしっかり出す事、目標との差異を出来る限り抑えてTTを走る事は基礎であり、そこに妥協無く挑めたのは良かった。
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2021-10/10【report】清里シクロクロス c2

今はコンディションがかなり良いので回復が追いつき、少し疲労感を感じてもパワーや気持ちが落ちたり途切れたりすることがないとてもいい状態。その中で集中して走ることが出来た良いレースだった。
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【report】2021-10/04 茨城cx 取手 C3

高校ぶりのcxレースということでc3からの参戦となった。 C3はレース時間が短く、後ろからのスタートとなるので、どれだけ早い段階で上位に位置できるかが鍵となった。
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