レースレポート

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【report】2021-09/24 群馬cscロードレース day1

3日間の中で最長の180km。気温は涼しく適温。3日間のレースだが、回復は充分にすると思うので1日から全開で行くことは決めていた。その中でも南魚沼の時と同じく、クレバーにtop10前後に固く入っていくことは常に考えて走るようにする
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【report】2021-09/20 南魚沼ロードレース

今回の課題は前回に引き続き、中盤を終えて終盤に入るタイミングでの脚の不具合。攣るような素振りを見せて、身体がカクカクするし、パワーがでない。心拍的に苦しいと感じた場面は一回も無かったが、やはりマネジメントの部分に改善ポイントがありそうだ。
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【report】2021- 9/19 JBCF南魚沼クリテリウム と反省

自分としては判断を誤った反省をしなければならないレースとなった。展開的にも終盤に向けて前を張ることを考えていたが、ペースの上がっている残り7周回の段階でアタックを試みたのは明らかなミスだった。
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2021-07/10 – 11 【report】JBCF石川クリテ・ロードレース

もっとフィニッシュ直前まで出来たら良かったという気持ちは大きく、まだまだ力不足が否めない。逃げも最後のアシストももう一段階クォリティを上げられたら自分にとっても、チームにとっても有益だと思う。
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2021-07/04 【report】JBCF 西日本ロードクラシック広島

自分は100km越えたあたりで脚に来てしまい三段坂のアタックでドロップ。踏み辞めず、三回目の坂で合流しかけるも、そこからのアタックで完全に離れてしまった。最後まで気持ちを切らさずフルガスで走ったものの、崩壊したプロトンのペースアップにも対応できないような状態だった。 タイムアウトを意識しながら走り続け、17位でフィニッシュした。
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2021-06/12【report】JBCF群馬 6月逆走

思い返す事、思い出す事も多い。もう一度頭をリフレッシュさせて、しっかりやろう。今回のレースはそういった根本的な部分に刺激が入る、個人的には良いレースだった。歯車が少し、また嚙み合ってきた。次のレースが楽しみだ。
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2021-05/28 – 5/30【report】Tour of Japan(uci2.2)

刺激を受けた3日間であった。特に3日目の川野選手の優勝には脱帽。嬉しさがある中に本音は悔しさが強くあり、リスペクトがある、そんな不思議な感覚だ。
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2021-05/15【report】JBCF 群馬CSCロード

約一年間、原因不明と言われながらも(去年10~12月は怪しいが)腐りきらず続けてよかった。これからも症状が出る事はあると思うが、今は前を向いて進んでいく。
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2021-04/24【report】JBCF 東日本ロードクラシック

シーズン序盤はトレーニングの回復が間に合っておらず疲弊した状態で苦しんだが、その後しっかり回復に時間を充てられたのでコンディションは上々だった。 チームトレーニングを積んでいく中でも、力が戻って生きている感覚があったので楽しみにしていたが、レース一週間前のチームトレーニングで故障の痛みが再発してしまった。
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2021-03/27~28【report】JBCF 広島さくらロードレース day1.day2

前回の播磨に比べれば、脚やコンディションは帰ってきている。故障の痛みも苦しいレースの中出る事もなく、幸せだ。総評としては概ね悪くない。 欲を言えば2日間ある中先行する逃げに加われなかった=リザルトに絡めなかった事に反省点が固まる。
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