2021-06/12【report】JBCF群馬 6月逆走

レースレポート

distance 6km x27 = 162km
up 2942m
result 14e

展開

アタック合戦の末16名の逃げが先行し、メイン集団は徐々にバラバラになりながら進む展開となった。 自分のミッションは逃げに乗ることで、最初の約45分間はしっかりその為の動きをすることが出来たと思うが、完成した逃げに結果的に乗ることは出来なかった。

その後メインで待機となったので、集団内では入部選手、川野選手をエースとして後半に向けてチェックの動きを続けた。集団としてはレースを作るという意味もあったであろうBSが牽引を開始。僕個人としてはそういうレースに対するスピリッツが燃えるのだが、逃げに乗っている井上選手にとっては僕と同じチャレンジする機会、そしてチームで決めたことなので集団で静かにする事に。(やりたいなら逃げに乗れという話)。

BS牽引でもタイム差が縮まりにくくなったタイミングで展開は変わる。集団は崩壊し、ブリッジが何度もかかる展開に。フランスのレースや、ベルギーのレースでもよくある展開だ。ここでは冷静に選別するというよりも可能な限りすべてに反応して前に前に行くことが大切だと理解している。(既に乗り遅れているのだから、不発でももはやデメリットすらない)。

ほぼ全ての抜け出しに反応したので、結果的にバラバラになったメイン集団の選手達を置き去りにし、川野選手、入部選手、自分で動く事が出来た。 最後は上記3人含め、平井選手(eqads)/窪木選手,今村選手(BS)/草場選手(愛三)らと抜け出し、川野を(彼の力で)前に送りつつ自分は14位でフィニッシュした。

逃げを狙う
最終盤の展開


総評と反省
まずはtoj第2ステージに続き、逃げに乗るというミッションを達成出来なかった事は強く反省したい。悔しさも強く残っている。レース展開とメンバー的にも全てが「香山も逃げに乗る」という狙いにマッチしていて、自分がそこに当てはまれば色々な可能性が生まれていたと思う。まさに絵に描いたようなチャンスだった。

実力が~というより、「何度も逃げを打っている強烈なメンバー」が行っていることを理解しているのだから、自分が前にステイしてもう一歩いかなければならない。これは、シチュエーションは全て一致しないものの、tojのときとかなり近いミスだ。そういった背景も含め、まず自分のミッションとして反省を深める。

そもそもこれはレースで、僕は20歳のチャレンジャー側の人間だ。どうやらフランスで走っていた時のコーチによる「安定したリザルトを継続的に出す」という方針のかみ砕き方を少々間違えていたようだ。今ならじわじわと点と点が繋がるように理解できる。

集団にいたら、上位でフィニッシュ出来る確立があがる?今まで評価されたレースのときの走り方は?自分のスタイルは?やりたい走りは?

思い返す事、思い出す事も多い。もう一度頭をリフレッシュさせて、しっかりやろう。今回のレースはそういった根本的な部分に刺激が入る、個人的には良いレースだった。歯車が少し、また嚙み合ってきた。次のレースが楽しみだ。

チーム
身体は確実に戻ってきている

写真: 弱虫ペダルサイクリングチーム/kensaku sakai

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